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第138回 関東連合産科婦人科学会 総会・学術集会

2019年10月19日から20日にかけて、群馬県前橋市において第138回 関東連合産科婦人科学会総会・学術集会が開催されました。当科からはポスターにて能勢杏先生が『経過観察中に自然軽快した Quiescent gestational trophoblastic disease の一例』を、口演にて中村華先生が『塩酸リトドリンで誘発された特発性冠動脈解離 (SCAD)を伴う心筋伷塞を発症した妊婦の 1 例』を発表されました。二人とも初めての発表にも関わらず、非常にしっかりと質疑応答も含め対応出来ていました。二人の今後に大いなる期待をします。


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